エリゼ館2021年7月19日読了時間: 1分ピオニー海外のテキスタイルや壁紙でよく見られるバラのようだけど、少し違う華やかな花の柄。あとで、これはピオニーという花だと知りました。芍薬のことだったのです。何となく芍薬はアジアの花のイメージと自分で勝手に思い込んでいたようです。今年の5月にお庭に咲いた方からいただいて、そんなことを思い出しました。
海外のテキスタイルや壁紙でよく見られるバラのようだけど、少し違う華やかな花の柄。あとで、これはピオニーという花だと知りました。芍薬のことだったのです。何となく芍薬はアジアの花のイメージと自分で勝手に思い込んでいたようです。今年の5月にお庭に咲いた方からいただいて、そんなことを思い出しました。